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教訓

診察が終わった後バスに乗ったら、運転手がいなかったんですよ。バス停のターミナルで始発の駅だったんですが。


すると、一人のおばあさんと、バスのすぐ横で運転手がもめていました。

話はところどころぶつ切りに聞こえてきまして、、、


「この買い物カート、その場においていかないでください」

「は?なんで??私足が悪いのよ??!!」


バス停に買い物カートを置きっぱなしにしてバスに乗ろうとした婆さんを注意している模様


ここからは僕の予想込みですが

「あなた、いつもここにカートおいてるでしょ?知ってるんですから。」

「は!?私は足が悪いんだから、しょうがないじゃない!?」

「誰がこれを戻しに行くと思ってるんですか?!」

「そんなこと言ったって、わたしだけじゃないでしょ!?!?」


そういいながら、わざとらしく足をさする婆さん。

その店からバス停まで、普通に歩いて7分。婆さんの足だと10分といったところでしょうか。


でも、そんなもん関係ありません。誰かが戻しに行かなければいけません。婆さんだからって許されるわけありません。


そして最後の婆さんの一言。これだけははっきり聞こえました

「もーええわ!!!!」

さすがの鬼畜逆ギレ。本当に醜い婆さんでしたね。そのままカートを押してバス停からとざかって行きました。しっかりとした足取りで。ちなみに、カートに入れていた荷物は、

小さいセカンドバッグと、もっと小さいかばん。。。。。。それだけ。

まじで理解できません。大量の買い物をした後なら気持ちは分からなくもないですが、それだけのためにカートって。。。。

ほんとに足が痛いのならば、おばあちゃんがよく使ってるキャリーケースみたいなのありますよね?あれ使えばいいんですよ。それを買うのが嫌だからってカート持ち出すって。。。


婆さんを追い払ったおそらく20代中ごろの運転手は、ふてくされたような顔で運転席に座り、バスを走らせました。きっと運転手の間で有名だったんでしょうね。あの婆さん。

こういう迷惑な人間と関わることも多いのでしょう。大変なお仕事です。






ちなみに数年前。全く違う店でこんなことがありました。


スーパーの駐車場で、駐車スペースを一つ占領した形で置かれた買い物カートを発見しました。

「まったく、、、非常識な野郎がいたもんだ。。。。」

僕は店に行くついでと思い、そのカートを店まで持っていくことにしました。

カートを押しだして2秒後、その様子を見ていた警備員がこっちに小走りでやってきてこう言いました。

「大丈夫ですよ。私がもっていきますので」

「いやいや、ついでなんで大丈夫ですよ」

そして次の言葉にちょっと驚きました

「これも私の仕事ですので」



本来客がやらなければならないことを、店側が警備員に仕事の一つとして委託しているわけですね。


本当に、、、こんな当たり前なこともできないのか。

お客様は神様なんだ。買い物してやってんだから、それくらいのことゆるせよ!
とでも言いたいのだろうか。

松下幸之助の言葉を自分の都合のいいように解釈し、自分の行為を正当化する、何とも醜い連中です。




バスの婆さんの残念なところは、ふつう年を重ねるといろんなことを学習し、自分が社会の中でどのようにふるまうべきなのか、社会とはどういうものなのか、いろんなことを長い年月かけて学習し、咀嚼し、人として手本のような存在になっていなければなりません。

それを、20代の若い運転手にコテンパンに論破され、挙句の果てに悪態を吐き、社会に迷惑をかけている自分を正当化していることに何の罪悪感もなくふるまっている醜い所業。

こいつは一体これまでの人生で何を学んだんだ、と思ってしまいます。





人のことを言う前に自分を律することも大切です。

こういう反面教師を忘れず自分の記憶にとどめておいて、自分はこうなならない、と自分を律することこそ、勉強なのだと思います。

僕は今日一つ勉強できました。

こういう場面に出くわしてただ気分を害しただけで終わるのはもったいない。最高の教材です。

人生は死ぬまで勉強ですね。
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行ってきた。。。結果は。。・・・・・・ | Home | MG ユニコーンガンダム(覚醒) 制作記③ シールド完了(*^。^*)

コメント

Re: タイトルなし

Sさん、確かにそうですね(^O^)ありがとうございます(^O^)

2018/06/23 (Sat) 02:02 | 横田ユースケ #- | URL | 編集

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