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短文シリーズ ③


61

朝の番組がこぞってやってる占い。はっきり言って、大嫌いだ。

「今日もっとも運勢が悪いのは、ごめんなさい!○○座のあなた!」


は??


なんで顔も知らないやつが占った(というか本当に占った保証もない)ものに、一日の運勢を決められなきゃいけないのか。

今日1日どんな日にするかは自分次第。そりゃうまくいかないこともあるだろうけど、それも含めて自分の努力の成果であり、結果なのだ。

今日が大事な人生を決めるプレゼンの日だったらどうするのか。
大事な大会で失敗できないプレッシャーと朝から戦っていたらどうするのか。


金を払ってやるおみくじとは違う。あれは金を払っているので、こちらはそれを受け取る覚悟もあるし、受け取る結果に対して、それを受け入れる覚悟がある。

テレビの向こうであたかも タダでやってあげてるんだから、ありがたく参考にしなさい!といわんばかりに勝手に頼んでもいないのに人様の一日をどうこう言うのは気に入らない。

じゃあ見るなよ 

。。。

そうだね


62

あるアニメをザッピングでたまたま見ていて、とても納得させられた

「俺は占いが嫌いだ。なぜなら、やつらは間違えたとしても責任を取らないからだ」

うん。。。仕事である以上、責任はとらないといけないと思う。
でも、占い通りにならなかったとしても、
「いや、占いってそういうもんだから」

これでおしまい。ん~。。。まあ占いのことは何も知らないから、これ以上いわないけど。

世の中には、占いをやってからじゃないと、外出すらできない人がいる。

占いに頼るのは、僕は賛成できないかな。。


63

最近、KANの「愛は勝つ」を車の中で聞いて泣いた。

口ずさもうとしたら、瞬殺で泣いた。
世代ではないけど、そんなもの関係ない。いいものはいい。

きっと100年後も、この歌はのこっていくのだろう。
自分は100年後も残る何かを残せるだろうか。
この歌程じゃなくていい。
古本屋の端っこにでも、自分の名前が入った作品集が一冊でもあってくれたら本望だな

64

泣きたいときは泣けばいい。
男がびーびー泣くんじゃない!と子供のころから言われてきたが、なんでいけないんだ?
そりゃ泣いている男はカッコ悪いかもしれないけど、頼りないかもしれないけど、
涙を流せるのは人間の特権だ。

なんで人間だけ?それは、人間のように複雑な脳を処理するには、泣いて発散、処理するということが必要だから。
必要なものを排除していいわけがない。
今日も思いっきり泣いて前を向こうか。


65

人間の特権と書いたが、実はそうでもなかったりする。
犬というのは古来より、人間と一緒に暮らしてきた。だからだろうか。

以前家にいた愛犬がなくなったとき、家族全員で病院から家に持って帰り、火葬までの最後の夜を家族みんなで過ごした。
いつも寝ていたベットに愛犬を寝かせ、周りに 花、好きだったお菓子、缶入りの高いドックフード、、、、

「死んでもかわいいね。。。」なんていいながら愛犬との最後の時間を過ごしていたとき、新しく来た愛犬は、
不思議そうに亡骸を見ていた。

クンクン、、、亡骸をクンクン。いつもなら鬱陶しそうに顔をそむける愛犬。。。

たまにこちらを見て、「どういうこと?なにがあったの?なんでおきないの?」

「しんじゃったんだよ。バイバイして」

小さな愛犬は、死というものを理解できたのか。

・・・理解できたのだ。

なんと、小さい愛犬の目から、確かに涙が出ていた。

「お前もわかったんだね。お別れだよ。」

泣きたいときは泣けばいい。あの時は人生で一番泣いた。

あれから3年くらいか。最近夢にも出てこなくなった。また会いたい。



66

車を運転していて、前の車の窓からごみが出てきたときの、あの憤り。
タバコは捨ててもいいという法律なんてないのに。
もしそのタバコが、風で路肩の雑草に転がり、草に火が付き、燃え広がり、人の命を奪う、という確率はゼロではない。
ほおっておけば土にかえるとでも思っているのだろうか。
正直あれを平気でやる人とは友達になれない。

67

最近の若者は、、、最近はもうこの言葉は死語になりつつある。
今はこうだ。
最近の老人は、、、
老人に限って、コンビニで悪態をつく。店員に上からものを言う。
会社での地位が、そのまま社会の地位だと勘違いしている。
会社を出れば、みな平等。そんなこともわからないなんて、なんてしょうもない仕事をしてたんだろうかと思う。

68

先日。家電が壊れたので、電気屋に修理に持っていった。
カウンターで手続きを待っていると、すぐ横でおばさんが怒っていた。
流れ弾を聞いていると、
この店で8年前に買った火災報知機が作動していない。どういうことだ!
ということらしい。

いやいや、、、

それはメーカーにいうことなんじゃないか?
それに、火災報知機を設置したのは目の前にいる店員じゃないのに、そんな怒られても、、、

店員さんは多分30代半ば。懸命に冷静に対処している。
おばさんはおそらく60代。
正直人として完全に店員さんの勝ち。

そりゃ命がかかっていることだから熱くなるのはわかる。
でも、その怒りをぶつける相手が完全に間違ってる。

何年人間を勉強してきたんだ?

69

町を歩いているとき、なぜか、、、ふと、、詩を書きたくなった。
音楽事務所にでも送ってみようか、、、もし採用されたら、すごいことになるぞ!

バカか。。。とおもったが、こういうきっかけは大事にした方がいい。
早速家に帰ってノートに書いてみる。
中学校の時に1行で終わったあのときの僕とは違う。
意外と鉛筆が進む。
そして1番が書き終わる。
「お!?意外と、、、」


となるほど甘いもんじゃない。

まあこの経験は決して無駄じゃないといつの日か思えるように、ここにこの出来事を記録しておく。

70

ナンバーワンにならなくてもいい もともと特別なオンリーワン。

この詩はいい詩だけど、いろいろ言葉が足りていない。
めちゃイケを見ていてそう思った。
ナンバーワンを目指すのは当たり前。
目指している過程で、どうやればナンバーワンになれるか、それを模索していく過程で、
自分の個性、色に気づき、それを磨いていく過程でオンリーワンになっていく。

そもそも人は人それぞれ。それを忘れてはオンリーワンにはなれない。
今の自分は残念ながらオンリーワンではない。
でも、今年を乗り越えれば、何となく自分の色が確立できるかもしれない。
自分の色は何色だ?

71

小学校の時、下関に住んでいたころ、母がたまに買ってくるケーキがとにかく好きだった。
バナナケーキ。これが悶絶級にうまい!

小学校6年の時に神戸に引っ越してきてからも、その味は忘れられなかった。思い出の味。

大学4年の時。就職寸前のタイミングで下関に一人旅に出た。
車で何時間もかけていった目的は
住んでいたアパートを見に行く、街を車で走る 友達の家のインターフォンをおす。。

そしてバナナケーキを買う。
親に内緒で来た手前、親にケーキ屋の場所は聞けない。
スマホもない。
家の近くにあるケーキ屋をカーナビで探し、一つ一つしらみつぶし作戦。
その一軒目。
閉店間際でケーキはほとんどなかったが小さなポップを見つけた。
バナナケーキ。。。
「すみません。。このバナナケーキって、結構昔からあったりしますか?」
「そうですね。。。結構昔からつくってますよ」
「それって、、上にバナナのスライスが乗ってて、下がパイ生地で、四角い形で、、、」
「あ~~そうですそうです。」

ここだ!!

「すみません、明日朝一で買いに来るので、予約していいですか?」

そこから店員さんに思いのたけを。。

「昔親がよく買ってきてくれたんですよ。本当に好きで、久しぶりに食べたくなって神戸から来たんです。」
「え~~そうなんですか。」
「レシピは変わってないんでしょうか」
「ええ、だいじょうぶですよ」

翌朝ホールで2つ。8人前を購入。もちろん親に持って帰るためだ。
帰ってきて親にケーキを。
喜んでくれた。

昔は親に買ってきてもらうばかりだったけど、20を超えて自分で買ってきてあげられるようになった。


いろんな意味でうれしかった。

何年も忘れられないくらい人の心に残せるものを作れるなんて、素敵な仕事ですよね?
しかも食べたらなくなってしまうものなのに。
僕にとってはフグよりもはるかに価値のある思い出の味。
また下関に行くことがあったら絶対にいこう!

72

自分を客観視してみると、ろくなことがない。
よく町を歩いていてショーウインドーなんかがあって自分の姿が写っているときに自分を見る人はナルシスト、、、なんていうが、
あれは必ずしもそうとは限らない。
僕はほぼ毎回見るが、見るたびに自分の醜さにうんざりする。

ファッションにも興味がない。
何万円もの服を買う感覚が全く理解できない。
河原で傷だらけの宝石の原石を見つけたら、いくらかけてでも業者に研磨を依頼するだろうが、
くすんだ汚い石を見つけたところで、磨きたいとは思わない。

小学校の時から、
「横田君は痩せたら絶対かっこいいのに」

同級生の男女はもとより、保健室の先生にまで言われた。
いやいや、それはつまり今の僕を全否定しているということに気づいているのだろうか。

それに痩せたところでたかが知れている。
痩せたところで足が長くなるわけでもなく、頭がい骨が小さくなるわけでもない。
顔のパーツが移動するわけでもない。
痩せて福山雅治になれるなら、死にもの狂いで頑張るが、痩せたところで下の上になるだけ。
じゃあ下の下でいいよ。

73

最近夢に一人の友人がよく出てくる。

内容はなかなかいい内容ではない。
現実世界でもいい状態ではない。

このまま一生行くのだろうか。
正直それでもしょうがないと思っている

なら、せめて夢に出てくるのはやめてくれ。
もうわかったから。

74

中学校の時、高校の時もギリやってたかな?
駅前でギター片手に歌っていた。

あの時の思考回路はもう理解に苦しむ。
本気でプロを目指していたわけではないのに、なんであんなことやってたんだろうか。
多分素直に歌うのが好きだったんだろう。

中学校の時のクラスの文集で、
将来歌手になりそうな人ランキングで1位になった。

今でも歌うのは好きだ。
でも仕事にしたいとは思わない。

卒業して一度も会っていない同級生が今の僕を見たら、どう思うだろうか。

人生なんていくつになっても動くもの。
昔からこうだったからきっと将来もこんなもんなんだ、というのはちょっと違う。
といっても、今の自分は、決して誇れるものじゃないが。
来年の今頃、自分の仕事に誇りを持てる予定。頑張らなくては。


75

憎い人は何人かいる。
じゃあ自分を憎いと思っている人は何人いるのだろうか。
前者が後者を上回っているようなら、きっと自分は存在してはいけない人なのだろう。



76

整形した芸能人を、なぜ人は非難するのだろうか。
「あの人整形してる!」
だから何?
生まれ持ったもので、すべて決まるというのは、なかなかつらいものがある。

お金もかかる。
勇気もいる。
非難してくる声とも戦わなくてはいけない。

その関門をくぐりぬけた人を非難するのはどうかな。

芸能人は手術なしで綺麗な人しか認めない。・・・

結局ただの嫉妬じゃん。

「私だってちょっとメスいれればかわいくなるもん!でも私はそんな邪道な行いはやらないもん!」

とでも思っているのだろうか。
まあやりすぎて明らかに壊れる人もいる以上、整形を推奨するのは危険だと思うけど、
やった人を非難する風潮は変えていくべきだと思う。

前を向くために、自分を愛するために、どうしても必要だと感じる人はいるのだ。

その結果、前に進めるのなら全力でやってしまえ!


77

犬をコンビニやスーパーの入り口にくくりつけている人。正直理解できない。

「うちの子はおとなしいし、周りに迷惑なんてかけませんことよ。」

とでも思っているのだろうか。
そんなことないだろう。

もし子供がちょっかいかけてきて、イライラした挙句かみついたらどうするのか
もしその場にションベンをひっかけたらどうするのか。うんこは?_

責任とれるのか?

いや、それだけじゃない。逆もある

もし心無い人が犬に嫌がらせをしたら?
けられたり、接着剤で目をふさがれたら?
自転車にでもはねられたら?
暴れてひもがほどけて車にでもひかれたら?
犬に対しての知識がないひとが、犬に与えたら命が危なくなる食べものを与えたらどうするのか。

そういう危機管理ができない人に限って、犬に何か危害を加えられた時に被害者ぶって大騒ぎする。

いやいや、、あんたの責任でもあるから。

人間が快適に暮らしやすく整備された社会に、無防備に犬を放置している時点で飼い主失格。

「散歩のついでに買い物をする。そうしないと時間がないのよ!」

じゃあ時間を節約するためなら愛犬が危険にさらされてもいいと?

ああいうことを平気でやってる人の神経が全く理解できない。



78

小学校の時、初めてクラスメイトと大喧嘩をした。
理由は全く覚えていないが、相手は学年で一番背の高い人だった。

本気で怒っていたにも関わらず、顔は一回も殴らなかった。

そしてそれは相手も同じ。

顔を殴ったら取り返しのつかないことになりかねない、、、子供ながらにそう思っていたのか。
単にビビッていたのか。

そのクラスメイトと3年くらい前に町でばったり会った。

軽く話した後、今度飯いこう!と言い合って別れた。

連絡先なんて知らないけど。

79

多分今でも喧嘩をしたら相手の顔なんて殴れない。

街中で喧嘩をしている映像とか、ニュースでたまに出るけど、なんで平気で相手の顔なんて殴れるのだろうか。
どれだけ怒っていても、人として最後のリミッターは外すべきではない。
そのリミッターが、簡単に外れる人が意外と多い。

そういう人とは友達になるべきではない。

80

人の夢がかなう瞬間。

フィクションだろうがリアルだろうが、そういうシーンは心が躍る。

人の幸せを素直に喜べる人でありたい。

81

しずかちゃんのお父さんが、のび太との結婚を悩んでいる娘に言ったセリフがかなり深い。

「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。
 それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね。」

道徳の授業でこの一言を1時間かけて解説し、議論する授業やれば、きっとこの世界はすてきな世界になる。

のび太を見直した。

82

歌舞伎役者の方の奥様がなくなられて、ブログを頻繁に更新していたら批判される。

全く持って理解できない。

つらい気持ちを吐き出すことに、誰が文句を言えるのだろうか。
誰に迷惑をかけてるわけではないのに、非難している連中の方がよっぽど不謹慎だと思う。

つらくないわけないのに。
気丈に頑張ってる人に、なぜ冷たいう言葉を投げかけられるのか。
人として本気で神経を疑う。

負けるな!頑張って!

83

先日夜の街を一人で歩いていたとき、2m先、前を歩いていたカップルに問題が発生した。

男がこちらを振り向いて笑っている。
女が思いっきり男をビンタした。

ここで一つ、疑問がある。

男が女に手を挙げる行為は最低だと思う。
じゃあ、女が男を殴るのは最低ではないのか。

暴力に変わりはない。

男はそれでもへらへら笑っていた。
そんな態度に腹が立ったとも言えるが、だからと言って暴力に訴えかけるのは納得いかない。

正直女はビンタしてもかまわない、と思っている女はその時点で人としてアウト。
だって、いざとなれば暴力でOKなんて、怖い人たちとやってることは変わらない。

これを見ている女性諸君、いい加減気づいてほしい。

84

小学校2年から5年まで下関に住んでいた。
学校から家まで、通学路というものがあるが、僕は何通りも持っていた。
友達の家を経由する場合、学校を出てすぐに登校時とは違う道を行く。
今思えば下校時間は本当に楽しかった。

民家の庭?みたいな幅1m位の道を行ったり、断崖絶壁みたいなところを歩いたり、1.5mm位の幅の
溝を飛んで超えたり、、、

大学に入る前に一人で車で下関へ行き、久しぶりに通学路を歩いた。
残念ながらその道のいくつかはなくなってた。

思い出も一緒に亡くなったみたいでかなり悲しい。
友達とドッジボールした公園は跡形もなく、
友人の住んでいたマンションは跡形もなく、
おもちゃ屋は業務用スーパーに、、、

次行ったときは、また思い出がなくなってしまうのだろうか。

85

地球の温暖化はもう末期に差し掛かっているのではないか。
あまりに暑すぎる。

それにしても、どうしても納得がいかないことがある。
大雨洪水警報はあるのに、
なぜ猛暑警報はないのだろうか

もう時代に全く追いついていない。

猛暑で亡くなる人の方が大雨よりも多いこのご時世。

猛暑警報が出ているときは、体育の授業は体育館限定にして、
体育館がほかのクラスとかぶって使えないときは、
道徳の授業でもやればいい。

日中の買い出しはもはや命がけだ


86

芸能人が不倫をすると、皆つるし上げる作業に必死になる。
自分が被害者になったわけでもないのに。相当暇なんだな。

日頃のストレスのはけ口を見つけたといわんばかりに一生懸命に他人の人生に口出しをする。

そんなもの、当事者同士で話し合って解決すればおしまいなのに、世間に謝る必要なんてないのに、
皆が必死に非難するからスポンサーや現場が気にせざるを得なくなり、結果下げる必要のない頭を下げざるを得なくなる。

あの瞬間に、「ざまあみろ!正義は勝つのだ!」とでも思いながらニヤついている連中は、
パートナーを裏切った当事者並みに醜いと感じるのは自分だけか?

87

友達だと思っていたのに、、
親友だと思っていたのに、、、

学生の時は、まあまあこういう事態に襲われることはあるが、大人になってこういう目に合うと、なかなかしんどい。

数年会っていなかったとしても、あんなに仲よかったんだから、今でも友達だ!と思っていたら、久しぶりに連絡を取り合った自分への呼び方が、ニックネームから苗字呼び捨てに変わっていたり、
大事な幸せのお知らせを、親友だと思っていたのに、自分には教えてくれていなかったり、、、

そんな時、相手を責めるのは違う。
俺はお前を親友だと思っているんだから、おれを親友だと思え!というのは自分勝手。

相手が自分を親友だと思ってくれていないと判明したのなら、距離を置くべき。
勝手に相手を親友だと思ってしまうと、相手はしんどい。

そういう相手は残念ながら連絡を送らないようにするのが賢明。

悲しいけどね。

別れは出会いの始まり。

新たな友人、親友に、これから出会えるはずだ、と思うことで、自分を慰めようか。


88

ニュージーランドにホームステイした時の思い出の一つとして、民族の考え方について印象深い話がある。


NZには、マウリ という民族がいる。
彼らはあいさつするときに鼻を擦り付けあう習慣がある。

まあ民族の伝統にモノ言うつもりはないが、さすがに日本人にとっては抵抗がある。

そしてそれはNZの人たちも一緒。

友達のホストファミリーの親が言っていたこと。

「あの人たちと関わっちゃいけないわよ。あの人たちは食べ物を土に埋めたりする変な人たちだから。」

日本ではこういう話はあまりないかな?まあ変わった宗教に入っている人たちがいて理解しがたい話を聞いたりするけど。

悲しいね。ちょっとさ。外国の少年に差別を教えるなんてさ。


89

小学生のころはいろいろと習い事をした。

ピアノ 硬筆 夏限定の水泳 英会話 

僕の人生に今直に役に立っているものはないけど、きっと無価値ではないはずだ。

これらの経験があったから、どこかで今の仕事につながっている可能性もあるし。
ピアノは嫌いだったから下手なままだったけど、おかげでギターに出会えたし、
硬筆を習っていたおかげで字がきれいだね、とたまに言われるし、
水泳をやっていたおかげで、、、、、、、、。。
英会話をやっていたおかげで、、、、、、いや、やってなかったらもっとひどかったんだろう


90

価値のない経験なんてない。

エジソンはこんなことを言っている

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。」

このうまくいかない方法を導き出すのに、これまでの人生で経験したすべてのことが役に立つ。

きっとただがむしゃらに遊んでいただけのあの日々で学んだことが、今の自分を導く何かに変わっているかもしれない。

いちいちわかるものじゃない。このアイディアはあの時の経験があったからだ、なんて。

それでいいと思う。人間には忘れるという素晴らしい機能があることだし。

たとえ忘れたとしても、忘れる前に、その経験がもとになった経験が、さらにそこからつながったあの経験が、、

という具合に、人生で経験していくことはつながっていく。

ーー無駄な時間を過ごした。ーー

こんなことを思うこともまあある。

大学4年間は、僕にとってしばらくの間はそういう時間だった。


でも、チャンプになれたのも、ガンプラの楽しさに出会えたのも、
イラレやフォトショに出会えたのも、僕の夢を応援してくれる友人に出会えたのも、
模型を愛する仲間に出会えたのも、夢を持つことができたのも、、、、
あの無駄に思えた4年間があったからだ。

親の目論見とはだいぶ違うのだろうが、僕にとってあの4年間は本当に価値のあるものだった。

あの時建築模型の楽しさに出会わなければ、プラモを本格的にやろうなんて思わなかった。

失敗なんてない。

クリスタルレジンの使い方を豪快に失敗したあの経験も、うまくいかない方法を見つけた立派な経験なのだ。

これから出会う経験は、きっと僕を素晴らしい場所へ連れて行ってくれる。

。。。

と信じることで、きっとさらに素晴らしい経験に出会えるのだろう。





上手く言えたかな。。。?
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